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ITO-FLIPPER CLUB 歴史

 

フリッパークラブの前身はいまから30年以上前に遡ります。

当時伊東市内にあった(旧)東海大学付属臨海潜水実験所の所長(故)益田一氏がプロフェッショナルダイバーの育成に際し、徹底して貫いた3点セットを使いとことん泳がせる『フリッパー主義』が基になっています。

 

益田故人のもとで育った指導員は会の目的でもある健康産業の一旦を担うために水中生物、レジャー、撮影の世界へと幅広く活躍しています。

 

国内の競技大会で圧倒的な強さを誇ってきた益田チームはその後伊東益田会フリッパーチームへと変遷し、益田の没後、その意思を引き継ぐ形で2005年4月に現在のイトウフリッパークラブへと生まれ変わりました。

 

クラブの運営は益田の直接の弟子を含む理事会が基本理念をしっかりと守りながら行っています。


(故)益田一氏

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