イベント/大会
第27回全日本スポーツダイビング室内選手権大会開催延期のお知らせ
2023年12月に開催を予定しておりました上記大会は運営サイドの調整がまとまらずに年内の開催を見合わせることになりました
次回の開催日程は未定です。
『海を泳ごう2022』大会開催延期のお知らせ
6月末の開催は延期が決定しました。次回の開催時期は未定です。次回の開催に向かってさまざまな形で積極的に準備を進めて参ります。
第２６回全日本スポーツダイビング室内選手権大会
参加選手４００名（６５チーム）
ITO-FC総参加者数４７名
参加選手３７名（７チーム）
大会役員 １０名
主催：一般財団法人 社会スポーツセンター
会場：千葉国際水泳場
期日：2019年12月8日
競技種目 50mﾌﾘｯﾊﾟｰ（ジュニア・男・女）
100mﾌﾘｯﾊﾟｰ （男・女）
100mレスキュー（男・女）ー 100mバディーブリージング（男女）
200m潜泳（男・女）
400mﾌﾘｯﾊﾟｰ（男・女）
400mフリッパーリレー（男女混合）
種目 名前（年齢）所属 タイム 総合順位 年齢別順位
50mフリッパー男子（参加１０９名）
中條 勝（４５）YFC波 ３０．２２ ２３位 ２位
山本 徹（６１）YFC波 ３４．９２ ６６位 １位
須藤 勝彦（６３）YFC海 ３７．３０ ７８位 ３位
大西 健之（５９）宝島 ４５．９１ ９３位 ４位
５０ｍフリッパー女子(参加６２名）
沖崎 祥子（２６）宝島 ４１．０８ ３９位 １８位
１００ｍフリッパー男子
児玉 武士（４３）NASOβ １．０６．１８ １２位 １位
渡辺 浩之（６２）宝島 １．０８．７３ １５位 １位
斉藤 司（６６）NASOγ １．１０．８１ ２６位 ２位
藤代 隆久（５７）NASOα １．１２．３８ ３０位 １位
河村 総一郎（４５）YFC波 １．１３．５７ ３３位 ４位
曽根 信行（６８）YFC海 １．１４．９０ ３５位 ３位
村松 繁（５８）NASOβ １．２４．２６ ４３位 ２位
篠山 耕一（６２）宝島 １．３４．８１ ４９位 ４位
１００ｍフリッパー女子(参加２４名）
小林 ひかり（２９）NASOγ １．０４．３６ １位 １位
佐山 ゆかり（６０）DAN`S １．１９．０５ １１位 １位
室橋 環（４６）YFC波 １．１９．０９ １３位 １位
加藤 文（４５）YFC波 １．２３．４３ １４位 ２位
望月 栄美香（５３）YFC海 １．２４．０４ １６位 ３位
石塚 しず江（７１）DAN`S １．３６．７７ ２２位 １位
春原 佳奈（２５）NASOγ １．３８．３６ ２３位 ３位
４００ｍフリッパー男子(参加２５名）
佐野博康（４１）YFC海 ４．５７．７４ ５位 １位
朝日 亨（４９）NASOβ ５．００．７３ ６位 ２位
山岸 信明（５７）DAN`S ５．４２．６７ １７位 １位
４００mフリッパー女子（参加１０名）
鈴木 美智代（６０）DAN`S ６．０５．８２ ７位 ２位
２００ｍ潜泳男子(参加１４名）
柳田 満彦（５８）NASOα ２．２７．２７ １位 谷口 英生（５２）宝島 ２．４３．９９ ３位
横田 雅臣（５８）NASOγ ２．５１．０７ ４位
小林 宏詩（５９）NASOβ ２．５９．７１ ５位
２００ｍ潜泳女子(参加１０名）
吉田 貴代美（５２）NASOβ ３．０５．２６ ２位
１００ｍバディーブリージング（参加３組）
赤羽 進・赤羽なつき ITO-NASOα １．１６．５１ １位
佐野健太郎・鈴木容子ITO-YFC海 １．４８．１７ ２位
４００ｍフリッパーリレー男女（参加３２チーム）
ITO-NASOα ４．３２．００ ８位
ITO-NASOγ ４．４６．７９ １２位
ITO-NASOβ ４．５５．２０ １６位
ITO-YFC海 ４．５７．８０ ２０位
ITO-YFC波 ５．０７．９０ ２２位
ITO-宝島 ６．０５．７０ ３０位
【海を泳ごう2019開催】海のマラソン大会
『第18回海を泳ごう2019』は6月23日（日）予定どおり開催されました。
城ヶ崎海岸（富戸～IOP）約2.7ｋｍを多くの参加者が元気よく泳ぎ殆どの方が完泳されるという好結果になりました。
伊豆新聞７月２日掲載
エントリー：136名（遠泳120名、レース16名）
完泳者数 129名（当日開始前棄権5名、途中棄権2名）
内訳：遠泳部門完泳者：113名（/114名中）・レース部門完泳者15名（/16名中）
海況：南寄りの風（弱）、振幅の広いうねりあり（弱）、潮流下り方向（弱）
〇レース部門結果（男女別）（大会記録男子2014朝日亨31：25 女子2015小林ひかり30：45）
男子順位 氏名 タイム 所属チーム
第１位 朝日 亨 ３４分１３秒 NASO
第２位 渡辺浩之 ３７分１０秒 D.S.宝島
第３位 宮城良知 ４１分０３秒 法政アクアダイビングクラブＯＢ会
４位 山岸信明 ４１分０５秒 DAN`Sダイブショップ
５位 河村聡一郎 ４３分０７秒 イエローフィン
６位 三平智克 ４３分３０秒 法政アクアダイビングクラブ
７位 上野義昭 法政アクアダイビングクラブＯＢ会
８位 樋口喜一 法政アクアダイビングクラブＯＢ会
９位 斉藤賢一 法政アクアダイビングクラブＯＢ会
１０位 村松 繁 NASO
女子順位 氏名 タイム 所属チーム
第１位 小林ひかり ３３分２７秒 NASO
第２位 吉田貴代美 ４１分３１秒 NASO
第３位 岡田鮎子 ５２分５０秒 NASO
４位 松栄まり子 ５３分０５秒 NASO
５位 関口久美子 途中棄権 Ｄ.ＤS宝島
2018年第25回大会結果報告
女子200ｍ潜泳
男子200ｍ潜泳
男女100ｍバディーブリージング
ITO-FLIPPER CLUB
女子100ｍフリッパー
GS特別賞
海を泳ごう2018
第17回【海を泳ごう2018大会】結果
・期日：６月24日（日）
・エントリー143名（遠泳部門131名、レース部門12名）
・完泳者数139名（当日キャンセル4名含む）
レース部門上位入賞者
男子 優勝：朝日亨 34分16秒
第２位：渡辺浩之 36分23秒
第３位：松本竜星 38分07秒
女子 優勝：吉田貴代美 36分10秒
第２位：岡田鮎子 49分43秒
第３位：松栄まり子 53分46秒
イトウフリッパークラブは日本で初めての本格的なフリッパー専門のクラブで
フリッパーの指導団体です。
○フリッパーって何ですか？
マスク、スノーケル、フィンの３点セットを使ってフィンキックで進むスポーツです。
水泳よりもずっと簡単で手軽に短い時間でマスターできます。
フィンを使いこなすことで楽にビュンビュンとよく進むことから
幅広い年齢層の方が楽しむことの出来るこれからのスポーツとして注目されています。
フリッパースポーツには、世界中の海で愛好者が多いスノーケリングから
プールでのフィットネスまで、３点セットを使うすべてのレジャーが含まれます。
プールでの競技会に加えて、最近は海でのフリッパーマラソン大会競技会も
開催されるようになってきました。
○基本理念
『より多くの方に健康であってほしい、より多くの方に大自然と接してほしい』
フリッパーの普及活動を通じてより多くのみなさまに心身の健康を享受していただきたくことを活動の目的としています。（※会則参照）
そのために、現在は健康産業に寄与する目的で自主独立に向けた事業化を目指し努力しています。
活動内容
活動内容：
フリッパーの普及と指導に取り組んでいます。活動を通して現在は事業化を目指しています
・フィットネス活動
【体づくりのフリッパー教室】東京、伊豆にて開催
【海を泳ごう遠泳部門】
・競技活動
全日本スポーツダイビング室内選手権大会の参画と参加（選手と役員の派遣）
選手の育成
レース競技開催【海を泳ごうレース部門】
・認定事業
認定会と講習会の開催
指導員の育成
・イベントの企画、運営
・器材の研究開発、販売